ひとりカラオケぇ・・・。
いや、自分で決めたんだけどね。
持ち歌も少ないし・・・の前に喉がオーバーヒート。
「ちゃんとした声の出し方をしていない」って教えて貰ったんだが、
腹から声を出してないから、喉がすぐにダメになるのか・・・。
もうちょっと楽に声を出す意識をしないとなぁー。
明日は喉を休めつつ、ギターで曲をコピーしようかな。
いや、自分で決めたんだけどね。
持ち歌も少ないし・・・の前に喉がオーバーヒート。
「ちゃんとした声の出し方をしていない」って教えて貰ったんだが、
腹から声を出してないから、喉がすぐにダメになるのか・・・。
もうちょっと楽に声を出す意識をしないとなぁー。
明日は喉を休めつつ、ギターで曲をコピーしようかな。
自分の歌声を録音して、客観的に聞き返すのが良い。
カラオケで歌ったり、バンドで歌うにしても
原曲と録音をよく聞き比べるのが、上達の早道だと分かった。
「歌いたい音・出したい音をイメージ」
↓
「音を出す為に体を動かす(声帯を動かしてお腹の空気を口から出す等々)
↓
「出た音を耳で確認(歌いたい音・出したい音のイメージ通りか判断)」
おおよそ上記を繰り返して歌っていくのだが、
常に出た音を正確に判断する事は難しく、
原曲とどれほど開きがあるのか後に考えられる
「録音」を活用すれば、直すべきポイントも自然に分かる。
最初は録音した自分の声が酷くて泣きそうになったけど、
やはり人間は慣れるようで、自分の声を良くしようと
冷静に聞ける様になった。
今はスマートフォンで、「録音アプリ」や「音楽製作アプリ」が
あるので、気楽に始められるので続けていきたい。
カラオケで歌ったり、バンドで歌うにしても
原曲と録音をよく聞き比べるのが、上達の早道だと分かった。
「歌いたい音・出したい音をイメージ」
↓
「音を出す為に体を動かす(声帯を動かしてお腹の空気を口から出す等々)
↓
「出た音を耳で確認(歌いたい音・出したい音のイメージ通りか判断)」
おおよそ上記を繰り返して歌っていくのだが、
常に出た音を正確に判断する事は難しく、
原曲とどれほど開きがあるのか後に考えられる
「録音」を活用すれば、直すべきポイントも自然に分かる。
最初は録音した自分の声が酷くて泣きそうになったけど、
やはり人間は慣れるようで、自分の声を良くしようと
冷静に聞ける様になった。
今はスマートフォンで、「録音アプリ」や「音楽製作アプリ」が
あるので、気楽に始められるので続けていきたい。